離婚後の新生活まで見据えた最善の解決を目指します。
こんなお悩みありませんか?
- 離婚を決心したが,何から実行すればよいかわからない。
- 配偶者から突然,離婚を求められた。
- 離婚協議中だが,話合いがまとまらない。
- 別居して離婚協議中だが,生活費を支払ってもらえない。
- 別居中の子どもと面会したい。
- 元配偶者が,約束したはずの養育費を支払わない。
- 慰謝料請求をしたい,または慰謝料請求された。
- など。
弁護士への離婚相談でわかること
- 離婚が認められる事由と過去の実例
- 離婚成立までの見通し
- 養育費を毎月いくらくらいもらえるか。
- 財産を分与してもらえるか。
- 慰謝料を請求できるか。
- など。
離婚を決心した方はお早めに弁護士にご相談ください。
離婚を決心しても,どのような条件で離婚をすべきか,自分がどのような権利を主張できるのかよく分からないという方がほとんどだと思います。また,一人で離婚の話し合いを進めていくことに不安を感じるのは当然のことと思います。弁護士に依頼すれば,弁護士があなたの気持ちに寄り添いながら,あなたの権利が十分守られるよう一所懸命サポートします。
特に,相手が感情的になっていたり,相手から暴力を受けていたりして話合いが難しい場合は早めに弁護士に相談したほうが良いでしょう。
その離婚の条件,本当に大丈夫ですか?
ご自分たちで話し合って離婚をされる方の中には,財産分与,養育費,慰謝料などについて十分な話合いをせずに,勢いで離婚してしまう方が少なくありません。
でも少し待ってください。「できるだけ早く離婚したい」「相手と話をしたくない」という気持ちは分かりますが,離婚後の生活やお子さんの将来のこともよく考えて離婚の条件を決めてください。
弁護士に依頼すれば,あなたに一方的に不利な条件で離婚をしてしまう心配はありません。
よくあるご質問
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Q
まだ離婚を迷っていますが,相談だけすることはできますか?
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A
弁護士に依頼すると,基本的には離婚する方向で話が進んでしまいますので,離婚を決心してから弁護士に相談する方が望ましいといえます。そのため,当事務所では原則,離婚をする方向で意思が固まっている方のご相談に限ってお受けしています。
とはいえ,離婚が認められるか,どれくらい養育費や財産分与がもらえるのかなどの情報だけ知りたい,気持ちだけ聞いてもらいたいという方もいらっしゃるでしょう。そのようなご相談は有料(30分間5000円)で承ることが可能な場合がありますので,お問い合わせください。
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Q
自分が相手方と直接やり取りをしなければならないですか?
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A
離婚問題の場合,相手と顔を合わせたくない方や,相手のDVなどが原因で会うことが危険という方も多くいらっしゃいます。弁護士に依頼すると,弁護士が依頼者様に代わって相手と連絡をしたり交渉をしたりしますので,相手と直接,顔を合わせることなく,安心して離婚の話し合いを進めることができます。
費用
離婚交渉
着手金20万円,離婚が成立したとき20万円(いずれも税込22万円)
このほか,得られた経済的利益に応じて報酬金が発生します。
離婚調停
着手金40万円,離婚が成立した時40万円(いずれも税込44万円)
このほか,得られた経済的利益に応じて報酬金が発生します。
離婚サポートプラン
(自分で離婚問題を解決したい方向け)
3か月間電話または面談での相談(6回まで)とご自分が作成した文書のチェック,アドバイスを弁護士が行います(弁護士が相手方と交渉したり,文書を作成することはありません)。
5万円(税込5万5000円)
※ 婚姻費用分担請求調停,面会交流調停,養育費増額(減額)調停のみご依頼される場合はお問い合わせください。
※ 初回面談時に費用について詳しくご説明しますので,十分納得してからご依頼ください。
取り扱い業務
お気軽にお問い合わせください
- 離婚を決意したので準備を始めたい。
- 家族に迷惑をかけないように終活を始めたい。
対応可能エリア
大田区,品川区を中心とした東京23区および東京都,首都圏エリア